最近はめっきり作っていませんが、見返してみたら、
0才の時には帽子を3つも作っていました。
1つ目。
フリル帽子です。5か月の頃に作りました。
紐をきゅっとしばると、つばの部分がフリフリして、可愛かったです♪
参考にしたのは毎度おなじみのこちらの本。
私のハンドメイド熱は、この本から始まったといっても過言ではありません。
2つ目。
みみつき帽子です。7か月くらいの頃に作りました。
何を参考に作ったかは忘れてしまいましたが・・・これも可愛かったなぁ。
赤ちゃんのうちにぜひつけておくべきですね、みみ。
3つ目。
耳あてつきポンポン帽子です。8ヶ月頃に制作。
これ、、、ポンポンを作ろうとしたら、何を間違えたのか1玉使い切った
巨大サイズが夜中に完成してしまい、時間帯もあってか可笑しくて仕方なくなって
涙を流して爆笑しながら母に電話した記憶があります・・・。迷惑な娘。
そして生地がいけなかったのか、なんだか見るたびに兵馬俑↓を思い出してしまって・・・
無邪気にニコニコする娘を見ながら、兵馬俑ばっかり思い出す自分が申し訳なく、
あまりかぶらなかった気がします・・・・・・・・・
きっと生地の問題です!!柄があればもっと赤ちゃんぽくて可愛かったはず!
そんな帽子ですが、こちらの書籍の型紙を使用しました。
ところでなぜ帽子ばかり作っていたのか疑問でしたが、
「作る帽子が全部ジャストサイズなので、すぐにかぶれなくなる・・・」と
メモが残っていたのを発見しました。笑
要するに、8ヶ月時点で上の2つはすでにかぶれなくなっていたようです。
そしてこの成長と制作の追いかけっこに疲れたのか、
以降帽子は作っておりませんでした。
今年は去年の帽子がかぶれているし、そろそろキッズサイズで作ってあげれば
1~2年楽しめるものが作れるかも?この夏、久しぶりに作ってみようかなぁ。
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