寝かしつけ時の創作おはなし

2015.03.11

寝かしつけ時の創作おはなし

スムーズに寝てもらうために、眠る前の「入眠儀式」があるとよいと聞きます。
よく言われるのは、「絵本を一冊読んだら寝ようね」というものですが、
我が家では夜、お風呂から上がった後に、絵本か絵本型のおもちゃで
遊んでいることが多く、この手が使えず困っていました。

毎日、このあたりで遊んでいます。遊んでいる、というよりも、
「あっ、この子、別の本のこのページにいた!!」と見比べるのが好きなようで。
感心するくらい読み込んでいます。

 

 

 

絵本作戦が使えないので、「おやすみホームシアター」という商品が大活躍していて、
「ミッキー見て寝よう」と誘うとすんなり横になってくれたので
別売りディスクを買い足すほどだったのですが・・・

最近は飽きてしまったのか、電気を消したがらなくなってしまいました。
(急にまっくらになるのが嫌のようなので、毎日使用はしていますが)

 

そこで考えたのが、「創作おはなし」。
娘はとにかくアンパンマンの世界が好きでたまらないので、
「アンパンマンのおはなしして寝よう」と誘って寝てもらう作戦です。

まずは、今日どのキャラクターに出てきてほしいか確認して、おはなしを始めます。
内容は、その日娘と行った場所や、話したこと、食べたものなどを織り込みます。
楽しい気分で寝られる内容にしますが、イヤイヤがひどかった日には、説教くさい話もします。笑

白玉だんごを作った日のおはなし↓
「今日、○○ちゃんは、ママとパパと一緒にお団子をつくりました。

とってもおいしくて、○○ちゃんはニコニコしました。
そこへバイキンマンがあらわれて、「ぜんぶよこせ!」と言いました」・・・

みたいな話です。「ハヒフヘホー」とかも言います。笑
お約束通り、アンパンマンがやってきてめでたしめでたし、で終わります。

 

私は読書が好きで小説を読むので、文字の情報だけで場面を想像する楽しさって、
絵本やアニメとまた違った喜びだと思うんです。
原作を読んでから映像化された作品を見たいタイプです。
頭の中で思い描いて楽しみたいのに、役者さんのイメージ、景色、カメラアングル、
などなどで、その楽しみを奪われるのが嫌なのです。
(原作を読むと満足して、映像の方は見たくなくなる場合も。)

暗い中、娘は目をキラキラさせて聞いています。
おはなしに質問を盛り込むと、登場人物になり切って答えます。
(なり切ってというか、実際登場人物なんですが。笑)
私が好きな読書の楽しみを、分かってくれたら嬉しいな。と思いながら、
今日もせっせとおはなしを紡ぐのでした。


NO COMMENT

COMMENT